もう会社員には戻りません

もう底の抜けたバケツに水を注ぐのはやめよう。50代・60代から静かに始める『頑張らない』生き方

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モブツヨシ

肝臓ガン発症をきっかけに、定年も人付き合いも関係ない、 外で労働せずに自宅でひっそりと稼ぐ生き方を身につけるために メンターである松田悠玄さん、メンターのメンターであるひまわりさんから 独りひっそりビジネスを学ばせていただいています。

昭和の根性論で頑張る人ほど搾取される社会の現実

微々たる昇給のために命を削り続けることへの違和感

日本社会には今もなお、「汗水垂らして長時間働くことこそが美徳である」
という昭和の価値観が根強く残っています。
しかし、冷静に現実を見つめ直したとき、私は強い疑問を感じるようになりました。

朝から晩まで必死に働き、人間関係のストレスに耐え抜いて、
1年で上がる給料はいったい幾らでしょうか。

月に数千円、年間でも数万円程度の手取りが増えたところで、
引かれる税金や社会保険料はそれ以上に増えていく。

これでは、まるで底の抜けたバケツに必死で水を注ぎ続けているようなものだと気づいたのです。

真面目な人ほど「自分がもっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまいますが、
走るレールそのものが違っていれば、どれだけ速く走っても安心できる場所にはたどり着けません。

国や会社に人生を委ねてはいけないと気づいた日

「会社にいれば一生安泰」「国が年金で老後を守ってくれる」
という常識は、すでに崩れ去っています。

物価は上がり続け、実質賃金は下がり、集められた税金が私たちの豊かな
暮らしのために使われている実感が持てない。

国や大企業が、私たち一人ひとりの老後や心の平穏まで
守ってくれるわけではありませんでした。

「世間一般の常識」に従って生きるということは、
自分の人生の舵取りを他人に預けてしまうことと同じです。

会社や社会にすがりつくのをやめ、「自分の人生は自分で守る」という静かな覚悟を持つことが、
今の私にとっての出発点になりました。

50代・60代の私たちが「努力・根性」で挑んではいけない理由

難解なスクールではなく、極限まで削ぎ落とされた「シンプルさ」を学ぶ

「これからは個人で稼ぐ時代だ」と焦ると、数十万円もする難解なAIスクールや
プログラミング教室に飛び込みたくなってしまうかもしれません。

しかし、若いITの専門家と同じ土俵で、複雑な数式や英語のコードを
覚えようとするのは挫折のもとです。

50代・60代の私たちに必要なのは、難しい知識を詰め込むことではありませんでした。

メンターである松田悠玄さんは、
「35歳を過ぎたら、ましてや50歳を超えたら絶対に頑張ってはいけません」と教えてくださいます。

必要なのは、すでに長年の経験と実績を持つメンターが「これだけでいい」と
無駄を削ぎ落としてくれた、シンプルな手順を素直に実践すること。

大学教授のように賢くなる必要も、天才プログラマーになる必要もありません。
その教えを知ったとき、私は肩の荷がふっと下りるような思いがしました。

 寝ている間にパソコンが作業してくれる「自動化」の安心感

昭和の感覚が残っていると、「苦労せずにお金をいただくのは後ろめたい」
「自動化なんて怪しいのではないか」と感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、現代のテクノロジーやインターネットの仕組みを正しく学べば、
自分が汗を流し続けなくてもパソコンが淡々と作業を肩代わりしてくれる環境は
現実に作ることができます。

かつて何時間もかけて必死にやっていた作業を少しずつ自動化できるようになると、
日々の時間の流れや心のゆとりがまるで変わってきます。

目覚まし時計に怯えることなく、昼下がりに温かいお茶を静かに飲む。
そんな「頑張らない生き方」は決して怪しいものではなく、
正しい知識を学べば手繰り寄せられる現実なのだと実感しています。

激変する未来を見据えて、いま私が大切にしていること

現金を眠らせておくより、「本物の知恵」に自己投資する

これから先、AIの急速な進化によって、これまでの社会構造や金融のあり方は
大きく変わっていくと言われています。

価値が目減りしていく現金をただ銀行口座に眠らせておくだけでは、
これからの激動の時代から身を守ることはできません。

世の中の変化に怯えて立ちすくむのではなく、時代の波に飲み込まれないための
「本物の知恵」に時間とお金を使うこと。

私もまだ道半ばですが、これこそが人生の後半戦における
最も確かなリスクヘッジだと信じて学んでいます。

世間の騒がしいレールから、そっと静かに降りていく

「定年まで我慢して働き続けるのが大人の責任だ」という世間の声は、
古い常識が作っている幻にすぎません。

もしあなたが今、社会の仕組みに息苦しさを感じて、
「もう人間関係で擦り減りたくない」
「独りで静かに生きていきたい」と願っているなら、
その本音にフタをしないでほしいと思います。

それは決して逃げでも怠けでもなく、狂った社会の中で
いち早く自分の心を取り戻した証拠です。

昭和の重たい鎧を脱ぎ捨てて、もっと力を抜いて生きていい。

世間の騒がしいレールからそっと降りて、自宅で自分のペースを
守りながら生きる道は、確かに存在しています。

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